看板 > 雑論 > 修行生活論


【内容】

 ●看板

 ○雑論
  □修行生活論
  ■情勢論1
  ■蓄財論
  ■取引論

 ○資料編
  ■外套 価格表
  ■着衣上 価格表
  ■着衣下 価格表
  ■具足 価格表
  ■首輪 価格表
  ■鎧 価格表
  ■靴 価格表
  ------
  ■剣 価格表
  ■刀 価格表
  ■槍 価格表
  ■爪 価格表
  ------
  ■取引集計1
  
 ●料理屋

 ●連環




























































































































修行生活論(02.11.4)
 衰弱堂である。

 10.31で1ヶ月にわたるクローズドβが終了した。10.4に武の道に足を踏み入れた学頭も、おかげさまで他の多くのプレイヤーキャラ(以下、PC)諸氏にさほど遅れをとることもなく修行を重ねることができたように思う。しかしながら、ご存じのようにオープンβまで数日間、修行ができないことと相成った。そこでここまでの修行生活から得られたささやかな智恵をここで一度まとめておくこととする。


・天上碑の修行は、いかに効率よく1対1の格闘を継続するかが重要
 恥ずかしながら、学頭は長い間この点を誤解しており、ちょっと強くなったのをいいことに北亡山中腹で初級剣客三人組み手、のような痴態を多々繰り広げている。しかし、すでに多くの武人において知られるとおり、天上碑においては攻撃対象外の敵からのダメージ(以下、被ダメ。自PCが敵に与えるダメージを与ダメとする)はパラメータの成長に反映されない。したがってこれらの被ダメは肉の浪費につながり、長い目で見た場合、補給回数の増加による単位時間あたりの成長効率の低下につながる。

 これは特にエリアにより存在するアクティブ・モンスターへの対処において重要である。通常、天上碑のフィールド上に展開される敵はPCの攻撃を受けない限り攻撃してこない。しかし、一部の敵は接近しただけで攻撃を行ったり(以下、こうした敵をアクティブと呼ぶ)、近隣の敵に対する攻撃を受けた段階でアクティブとなる(以下、こうした敵をリンクと呼ぶ)ものが存在する。

 学頭は現在、マスクされたパラメータに与える追加効果がない限りにおいて、同一もしくは上位レベルのアクティブやリンクが多く存在する狩り場は修行に使うべきではないと考えている。


・天上碑の修行の効率は、時間あたりいかに多くの肉を消費できるかが鍵
 天上碑のPCにはいくつかのパラメータが設定されている。このうち力、敏捷、熟練に関してはおそらく敵のレベルが成長に与える影響は小さいか存在しない。しかし、耐性は敵から受けた累積ダメージにより加算され、名声は一定レベル以上の敵を多く倒す必要があることから結果的にダメージを受けざるを得ないことを考えると、修行の効率とは、いかに多くの体力をいかに短時間で消費するかで決まることになるだろう。


・修行とは、終わりなきキャッシュフローの管理
 前項を読んで思わず「短時間に肉を消費したいなら、いきなり湖北省逝ってカラスの群れでも殴れYO!」と突っ込みたくなったPC諸氏、ちょっと待て。確かにカラスの群れは凶悪だ。氏ぬほど修行したのに、いまだに与ダメ1、被ダメ1000で涙目になる者が大半のはずだ。一撃あたりの肉の消費効率は高い。しかし、木人殴りの修行を終えた駆け出しの武人がまずカラスの群れで初期肉100を一気に消化した場合、一頭も敵を倒すことができずにいきなり路頭に迷い、次の敵を倒すためには体力の自然補充を待つか余人の落としたアイテムや肉を拾って生き延びる以外なくなる。これはより長いタイムスパンで見た場合、時間あたりの肉消費量が低下していることになるのはいうまでもないだろう。

 一方で、意図せずに銀銭が増えて増えてしょうがないような状態を延々と続けている場合も、修行の効率という点では再考の余地がある。増え続けている銀銭を肉に替えて被ダメを受けることで、より多くの耐性向上が期待できるからだ。

 天上碑において、戦闘から得られる銀銭は実に少ない。しかし、その使い道となるとさらに少ないw。派閥設立資金や結婚資金、他のプレーヤーとの武具・薬草の取引を除けば大きな出費は発生しない。したがって、修行の効率を考えた場合、持ち金は0に近ければ近いほどより効率的だということになる(前述の目的に必要となる銀銭の蓄財については別項にて改めて考察する)。学頭の知る限りでは、名声150超のさる大物PCが、狩りの途中で肉を補給しようとしたところ、持ち金が尽きていて買えなかった、というケースがあったようだ。倭国ではこれを「武士は食わねど高楊枝」というらしいw。

 まあ、こうした極端な例は置くにしても、武具のグレードアップに必要な銀銭とのバランスをとりながら惜しまず肉を消費する、いわばキャッシュフローの管理が効率的な修行を支えることを覚えておきたい。

 キャッシュフロー管理を行うにあたっては、被ダメのおおよその値と、(被ダメ−与ダメ)の値を勘案し、ターゲットの変更もしくは防具の着脱を行うが、この値については学頭も正確な基準を有していない。おおむね河南省内のポイントでは『被ダメ<400、被ダメ−与ダメ>-150』かつ経験値1%前後というあたりが判断基準になっていたが、河南省の外でこの基準を適用すると、敵が存在しなくなるw。


・肉は乾燥肉につきる
 初期肉を使い終わると、おそらく乾燥肉を購入する(もしくは拾う)ことで修行を続けることになる。その際成長による体力増に合わせて、乾燥肉を餅に、餅を饅頭に、と持ち替えていくことになるとあるいは考えていないだろうか。正直、その必要はない。

 乾燥肉は単位重量あたりの回復量では最低だが、価格あたりの回復量で最も高い。したがって、乾燥肉を使い続けることが銀銭を最も有効に活用できる。学頭は現在、乾燥肉か餅かのいずれかしか利用せず、その使い分けはターゲットからの被ダメによる。河南省の外に狩り場を求める場合、しばしば被ダメが400を超えて、乾燥肉での自動体力回復が機能せずにF5キー連打を余儀なくされるケースがあるためだ。そういえば、上質肉だけは買ったことがないな……。


・天上碑の修行は激しく退屈
 実を申せば、学頭はこれまでMMORPGなるジャンルに属するゲームをプレイしたことがなかった。で、これぞ天の与えたる好機と、大志を抱いて勇躍武の門をくぐったわけである(しかも、開始直後に王大侠に50銭払って洛陽の料理屋に転送してもらった。すぐにダマされたことに気づき、それ以来機会があればあの爺を頃したいと思っているw)が、レベル上げ、まじつらいね(しかも、途中まで道場の存在を知らず、死ぬ思いで蛇を狩っていたw)。他のMMORPGもみんなこんなもんなんでしょうか(涙目)。で、強くなれば少しは楽しくなるだろうと思いきや、実はどんどんつらくなるような気がしてきたw。

 さて、かように頼りない若き日の学頭は、数日の孤独な修行を経て、なぜかCHチャット「狩り仲間募集♪^^」に潜り込んだのであった。結果的にはこれが功を奏した。

 くだらないことをいって修行の退屈を紛らわせつつ、時にはパラUpのポイントやいい狩り場、クエストの細かいポイントなどの有益な情報をもらい、また時には先達のPC諸氏よりお下がりを格安で払い下げてもらい、またある時にはPKを追い払ってもらい、はたまた余っている薬草を交換してもらうなどするうちに、どうにかこうにか一人前になってるじゃないですか、奥さん。というわけで、学頭は気づけばCHチャットにちゃっかり居座ることとなったのである。

 激しく退屈な修行を耐える上で、CHチャットのもたらす効用は極めて大きい。まだ常駐のCHを持たないPC諸氏は、オープンβ開始と同時に鍵のかかっていないCHを巡回して、自分の常駐する場所を一刻も早く見つけることを強く推奨する。

 なおCHチャットの選択にあたっては、ポイントが3つある。まずは自分と芸風が近いことw。自分の知らないゲームの話題で延々盛り上がってるCHに入っても余計苦痛だぞ、たぶん。二つ目は自分と同レベルのPCがメンバーにいること。狩り場情報やアイテムの交換などのメリットが増える。最後は常連メンバーの複数人が自分の属する流派(正邪)と一致していること。派閥に参加したいなら、そうした人に誘ってもらうのが近道だ。全員正派で自分だけ邪派だったりすると、派閥設立時に悲しい別れが待っているw。

 どうも自分に合ったCHチャットがない(例:趣味といえば黒魔術ぐらいだが、そんな話をできるチャットがない)なら、思い切って自分で作ってしまうべきだろう。「黒魔術好き♪」とかでw。


・天上碑は、PC諸氏とのコネクションをいかに広げるかというゲームである
 さて、かような情けなく、厳しく、また時に楽しい修行生活を経て、学頭は今の時点では天上碑というゲームを攻略する上で最も大きなポイントは、「PC諸氏とのコネクションをいかに広げていくか」という点にあると考えている。

 結婚や派閥といったフィーチャー、出現率が低く種類が偏りがちな薬草・武具という二点は単独プレイではクリアすることができない。また最先端の狩り場やより上位のクエストに関する情報は、天上碑指南のような優れた日本語サイトが存在するとしてもなお情報が不足している。

 派閥設立において他を圧倒するスピードで先着した必殺肉屋戦隊(肉屋派、肉派とも)は、時に廃だの厨だのという一言で片づけられるが、彼らがリネージュに由来する既存のコネクションを天上碑に持ち込み、いち早く強力に組織化されていたという側面を見逃してはならない。単にパラメータだけにとどまらない情報収集能力と構成員の人数に下支えされた資金力、それらを実現する組織力はある意味敬意を払うに値すると思われ。

 最後に記しておくと、本学館に納められたささやかな智恵も、その大半を他のPC諸氏の教えによっている。ここで改めて感謝の意を記すとともに末永いおつき合いの程を重ねて冀う次第である。

 そして学頭がわざわざこのようなサイトを立てたのも、正直言えばこの点を念頭に置いてのことだ。どこかで見かけたら、なんかいいこと教えてくださいw。

 では、学頭は帰るぞ。




[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』